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月経異常
 ”嫁して子なきは去る”こんなことをいわれた時代がありました。子供が産まれないのはすべて女性の責任と言われた時代です。
 現在不妊症の男女比は1対2位の割合で男性の不妊症が急増しています。特に精子の数や活動など男性に問題のある方が多くマスコミでも環境ホルモンの関連が報道されていますが、原因はそれだけでしょうか? そればかりではないような気がします。
男性の不妊症は 
  睾丸での精子生産機能障害で精子数の減少、活動能力の減少など精子の病理的異常によるものです。通常正常な場合毎回排出される精液は3-5ml約6000万〜1億5000万の精子を含み正常な精子は約80%以上、活動能力のある精子も75〜80%を占めます。
精子の異常は原料不足と生産能力の低下と考えられます。中医学で云う「腎陽嘘」です。
補精、補腎効果の強い動物生薬と植物生薬を配合した温補腎陽薬 海馬補腎丸、至宝三鞭丸などを用います。
精子の運搬、通過障害は副睾丸や精管など精子を運搬する通路が炎症により閉塞されることが考えられます。
性交障害によって精液が子宮に侵入できず受精出来ない性交障害の多くは生殖能力を高める強壮作用のある補腎薬を用います。
世界中で話題になり厚生省が早々に承認したバイアグラは局部の血管を一定の時間膨張させるものですが、心臓疾患や血管障害のある人には危険を伴いますので医師の指示により用います。
 唯体を体質から強くするわけではないのであくまでも毎日の食事から得る後天的な生命エネルギーの源脾胃の強化と食事の重要性、両親から受け継ぎ又子孫を残す先天的エネルギー「腎」を丈夫にすることが大切なのではないでしょうか?
そして自然体で楽しいことを考えて日々を送りましょう。
急がば回れ
せいては事を仕損じる
という諺があります。私達は1億分の1のたくましい精子と優しい卵子によって生まれることの出来た超エリート集団なのですね。
あなたはそうお思いになりませんか?
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