皮脂欠乏性皮膚炎とは


乾皮症とも呼ばれる皮脂欠乏性皮膚炎は、かゆみをともなう皮膚疾患のひとつです。

以前は高齢の方というイメージがありましたが、最近では若い方や子どもにも、皮脂欠乏性皮膚炎の症状が表れることがあります。

多くは腰からおしり、またはひざ裏あたりから下が乾燥してかゆくなり、白い粉のように皮膚がはがれ落ちて、かゆいからといってかくと症状が悪化し、かきこわして黒ずんでしまうことも。

特に空気が乾燥する季節の変わり目に発症し、悪化する傾向にあります。


皮脂欠乏性皮膚炎★亀甲堂カナヰ薬局



    皮脂が足りなくて水分も足りない


皮脂欠乏性皮膚炎は、お肌の脂が足りない、また、お肌の水分が足りないために起こる皮膚炎です。

お肌の保湿には、細胞間脂質とNMFというものが深く関与しています。
細胞間脂質は角質層の細胞と細胞の間にある脂質で、細胞と細胞がはがれないようしっかり固定する役目と、お肌の水分の蒸発を防ぐ役割を担っています。 NMFは、天然保湿因子のことで、水分を取り入れてキープする役割を担っています。
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お肌が乾燥してガサガサ、クリームを塗ってもすぐ乾く、という方は、この細胞間脂質とNMFが著しく少なく、角質層が壊れていることが多いのです。 細胞間脂質とNMFは表皮新陳代謝の過程で生まれるものなので、お肌の表面だけでなく、内側から着手していかないとなかなか改善しにくいことがおわかり頂けるでしょう。


    皮脂欠乏性皮膚炎の治療方法


皮膚科を受診された場合、一般的には抗ヒスタミン薬やステロイド薬が出されることが多いでしょう。

ただ、それらはかゆみを抑えるためのもので、皮脂欠乏性皮膚炎の根本的な解決には至りません。

中医学では、お肌のバランス=気・血・津液のバランスと考えます。本来、自分で保湿できるはずのお肌が潤せない原因は、生活習慣や食生活、体のなかにあります。 生活習慣や食生活を見直して、漢方薬でバランスを整えていきましょう。


    自分で潤せるお肌を目指そう

大切なことは、お肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常にしていくことです。

皮脂欠乏性皮膚炎★亀甲堂カナヰ薬局 おすすめの食べもの 豚足、豚皮、羊肉、うなぎ、うに、エビ、黒米、黒豆、黒ごま、緑豆、大根、しょうが、落花生、ゆり根、人参、芋類、冬瓜、ニガウリ、きゅうり、きのこ類、きくらげ、豆腐、もやし、桃、サンザシ、さくらんぼ、クルミ、りんご、ざくろ、ライチ、沙棘(サージ)など。

チベットやモンゴルなどの高地や砂漠といった過酷な土地に生息するグミ科の植物、沙棘(サージ)は、ちょっと手に入りにくい果実ですね。

沙棘(サージ)の果実には、100種類以上もの有効成分が含まれていて、例えばβカロテンやビタミンEとC、フラボノイドなど、ビタミン類の宝庫、まさに美肌の宝庫なのです。

実は嬉しいことに沙棘(サージ)のサプリメントがあるのです。

純粋な沙棘(サージ)果実オイルを手軽に摂れるようにソフトカプセルに詰めた紅沙棘(ホンサージ)、果実の果皮や種子からとったフラボノイド類と果汁を使用した心沙棘(シンサージ)があります。 是非、お試しください。

紅沙棘と心沙棘★亀甲堂カナヰ薬局




私たちがお手伝いをします。なんでもお気軽にご相談ください。

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食養生や生活習慣のアドバイスも差し上げています。
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