健康歳時記



    高プロラクチン血症(PRL)


気のめぐりと深い関係にある、高プロラクチン血症(PRL)は、乳汁分泌ホルモンプロラクチンが、授乳中でも無いのに多量に分泌される状態をいいます。

授乳中には排卵が起こりにくい事でもわかりますように、排卵を抑制する作用があります。

東洋医学では、乳房の張りや痛み・イライラ・抑うつ感等、の症状から高プロラクチン血症(PRL)は体のエネルギーである、気のめぐりと深い関係があると考えています。

若い女性の無月経や不妊の人は、それ自体がストレスとなって、ますます気のめぐりが悪くなり、さらに、のぼせやほてり・不眠・イライラ等の熱症状まで加わり、ますます妊娠しづらくなる事が多いようです。

西洋医学では、のプロラクチンの分泌を抑制する薬を服用しますが、東洋医学では、古くから断乳の時に使われた【炒麦芽(いりばくが)】を使います。

ただ、これだけでは高プロラクチン血症(PRL)をコントロールできるわけではなく、その人の体に合った薬選びが大切である事は言うまでもありません。


高プロラクチン血症


    症例


36歳、事務職、結婚暦8年。 不妊の原因:高プロラクチン血症(PRL)

ご主人に、精子数、運動率とも軽度な障害があった為、ご主人にはイーパオ(益宝)の服用をおすすめいたしました。イーパオ(益宝)は食用蟻を原料とした、造精機能を高め、副作用の心配もないので、男性不妊によく用いられるサプリメントです。

奥様は月経前症候群が強かった為に、その改善からスタートいたしました。

生理前の症状を軽減する目的で『逍遙丸(しょうようがん)』『炒麦芽(いりばくが)』を。ホルモンの状態を整える『婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)』を三ヶ月服用。

胸の張りやイライラもあまり感じなくなりましたので、月経周期に合わせて漢方薬を飲み分ける周期法にしました。

8ヵ月後に妊娠!!

自然分娩で元気な男の赤ちゃんが誕生しました♪


高プロラクチン血症

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