健康歳時記



春とストレス



三寒四温は冬から春に移っていく自然の胎動。
人の体と季節とともに自然の恩恵を受けながら変化します。

春は「生」の季節。
春と聞いただけで、のびのび・イキイキしてきます。体も今まで内にしまってあった生命力を外に向けて活動させる季節です。

ただ、目覚めたばかりで力が十分に発揮できません。
それなのに外の環境は花粉の季節であり、進学・就職等の緊張からストレスが溜まりやすい季節でもあります。

本来、人間の体の中にはストレスを解消する働きをもっていますが、そのストレスの度合いを超えてしまうと解消しきれず、溜め込んでしまい、体に色々な障害が起こります。


春とストレス

元々ストレスに弱い方や環境の変化に適応するのが苦手な方、いつも忙しくて体力の消耗が激しい方などは感情をコントロールできずにキレやすくなったりイライラ不安感プチうつなどの不調が現れます。

また、心血不足になりますと動悸、不眠、寝つきが悪い等の症状がよくみられます。

これらの不調に対して中医学では、血を養い補う方法で肝血不足(かんけつぶそく)、心血虚(しんけっきょ)の症状を改善し、安神(あんじん)処方で睡眠の質を良くして春の不調を改善します。

血は安神の栄養であり、血は気持ちを穏やかにする大切な役割があります。 血を補うことにより体力をつけ、ストレスへの耐性を高めれば、ストレスが解消でき、穏やかに楽しく過ごすことができます。特に春は養血安神でリラックスしましょう。

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春とストレス 肝の血を養う・・・


イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)


イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)[第2類医薬品]

  • 貧血、めまい、立ちくらみ
  • 生理の色が薄い、量が少ない
  • 筋肉の痙攣、こむら返り
  • 髪や肌、目が乾燥しやすい
  • イライラする、落ち着かない

春とストレス 心の血を養う・・・


イスクラ天王補心丹(てんのうほしんたん)


イスクラ天王補心丹(てんのうほしんたん)[第2類医薬品]

  • 動悸、不安感、焦燥感、思考力低下
  • 不眠、多夢、夜よく目が覚める
  • 食欲がない、食が細い
  • 軟便、下痢をしやすい
  • 顔のツヤがない、唇の色が薄淡い

春とストレス 安神(あんじん)には・・・


ミンハオ(珉好)


ミンハオ(珉好)[健康食品]

  • 交感神経が興奮傾向の方
  • 頭脳労働が多い(IT関連、学生、研究職)方
  • 多忙を極めている(会社経営、接客業)方
  • 気疲れ、緊張する事が多い方
  • 普段からテンションが高い方
  • 睡眠時間が少なくても平気な方
精神を安定させる漢方薬を「安神剤(あんじんざい)」といいます。
ミンハオには、琥珀(コハク)や珍珠母(真珠貝の成分)が配合されており、上へ昇りすぎた気(主に怒気)血(きけつ)を下へ降ろす働きをします。 神経が高ぶっている方、高血圧の方など、幅広く活用することが出来ます。



春におすすめの食べもの

春が旬の食材、香りの良い野菜や果物を積極的に摂りましょう。
ミントティー・ジャスミンティー・菊花茶などのハーブティーもオススメです♪


血液の役割  血を補う食べ物 鶏レバー・羊肉・なつめ・クコの実・ほうれん草・人参など。

血液の役割  イライラを発散する食べ物 セリ・セロリ・春菊・紫蘇・オレンジ・レモン・ミントなど。

血液の役割  胃腸機能を高める食べ物 やまいも・かぼちゃ・豚肉・鶏肉・にら・生姜など。


春とストレス


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