健康歳時記



未病先防



長い残暑から開放され、やっと秋に辿りついた今日この頃。

朝夕の涼気が肌にここちよく、空にいわし雲、地に木屑の香りが漂う日本の四季のうつろいにホッとしています。


未病先防

未病先防~冠元顆粒 丹参(たんじん)
「血管力をつければ病気が治る」の著者、富山大学和漢医薬学総合研究所の横沢隆子准教授が、第26回和漢医薬学会賞を女性として初めて受賞しました。

研究対象となった「丹参(たんじん)」冠元顆粒(かんげんかりゅう)の主成分で、中国産のサルビアの根茎からなる生薬。有効成分は強力な活性酸素消去作用とポリフェノールです。

活性酸素が元凶の血管疾患、加齢、老化、更にメタボリックシンドロームなど、様々なエビデンス(臨床試験の結果による科学的、医学的根拠)が解明されています。

また、丹参含有のポリフェノールは腎機能を改善する、作用メカニズムが解明されました。

未病先防~冠元顆粒 冠元顆粒(かんげんかりゅう)

1966年、文化大革命によって、中国は激動のさなかにあり、政治・社会が大きく変化する中で、人々は大変なストレスを強いられました。

その為、特に政治に関わる高官達は狭心症や心筋梗塞などで命を落とす人が増加、あまりの事態に周恩来首相は医療機関に向けて「脳心血管病」を克服するよう緊急対策を呼びかけ、国をあげて医学者の英知を集結、完成したのが「冠元顆粒」の土台になった「冠心二号方」なのです。

1990年、冠元顆粒が医薬品として許可がおりてから20年。オ血(おけつ:血の流れが滞ること)証全般の予防、治療薬として幅広い使い方がなされています。

また、内臓の機能回復にも活血化オ薬(かっけつかおやく)が活躍しています。

未病先防~冠元顆粒


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時間医学~肝臓 大事な内臓の微小循環
血液血管といいますと、心臓や脳の大きな血管の流れに目がいきがちですが、毛細血管の血流、毛細リンパ管のリンパ液の流れといった微小循環も重要です。

微小循環が滞ると、必要な栄養分や酸素が行き渡らないばかりか、老廃物の排泄も行われず、体に溜まります。

なかでも注意してほしいのが、内臓の微小循環です。
胃腸・肝臓・腎臓など内臓機能の不調の多くにはオ血がみられます。

その為、内臓機能の回復にはそれぞれの臓器を強くする漢方薬に加えて、微小循環障害を取り除く活血化オ薬が欠かせません。


血液の役割 血液の役割
血液の役割  酸素と二酸化炭素の運搬 血液の役割  栄養分、ホルモンの運搬 血液の役割  免疫機能 血液の役割  体温の運搬 血液の役割  体液調節 血液の役割  排泄物の運搬


血液・血管マメ知識 血液・血管マメ知識
血液・血管マメ知識  血管の95%以上は毛細血管(動脈と静脈をつなぐ細い血管、髪の毛の1/10~1/100の太さ)です。 血液・血管マメ知識  血液の量は体重の約8%、血管の長さは地球二周半(10万km)です。 血液・血管マメ知識  血液は約1分で体内を一周します。 血液・血管マメ知識  血液が入れ替わるのには120日かかります。


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オ血の原因にも様々なタイプがあります。
自分の血液の流れが知りたい方、お気軽に亀甲堂カナヰ薬局にご相談ください。

健康アドバイスの出来る専門スタッフが親身にお話を伺います。
どなたさまもお気軽に亀甲堂カナヰ薬局までご相談ください。