脾胃を元気にする食養生


『春夏秋冬、季節の旬のものを美味しく頂きましょう』『血液をサラサラにするにはこんな食材がおすすめですよ』という食養生ですが、しかしそもそも脾胃(胃腸)が元気でないと、美味しく頂けないですよね。

そこで今回は脾胃(胃腸)を元気にする食材をご紹介したいと思います。



脾胃(胃腸)を元気にする食材


脾胃(胃腸)を元気にする食材には     米・大豆・山芋・鶏もつ・サンザシ・りんご・生姜・八角・山椒・ナツメグ・クローブ などがあります。大豆製品には、納豆や豆腐、豆乳などがありますから上手に活用してみましょう。

脾胃(胃腸)を元気にする食材☆亀甲堂カナヰ薬局


脾胃(胃腸)にやさしい食べ方

朝食    消化の良い食べものでエネルギーチャージ
胃がまだ動きだしていない朝は、消化が良く温かいおかゆや野菜スープがおすすめです。エネルギーをしっかりチャージしておきたいので、バナナやりんごも朝食に召しあがるのがおすすめです。

昼食    すぐにエネルギーに代わるものを
パスタやうどんなどの麺類が好きな方はお昼に食べることをおすすめします。小麦粉のエネルギーは白米よりも多め、またお肉や卵もお昼に召しあがるのが良いでしょう。

夕食    胃に負担がかからない野菜中心で20時前に
おなかがいっぱいになると眠くなる、という方がいらっしゃるかも知れませんが、胃は活動中は休めませんので消化しにくいものは夕食には避け、また20時前に夕食を食べ終われるようにしましょう。

脾胃(胃腸)にやさしい食べ方☆亀甲堂カナヰ薬局


いただきます、ありがとう

中医学の古典『黄帝内経~素問』には、食事がいかに重要かが記されています。
五穀為養、五果為助、五畜為益、五菜為充、です。

五穀は、ごま・小麦・うるち米・もち・大豆で、栄養をつけてくれます。 五果は、李(すもも)・杏・棗(なつめ)・桃・栗で、その助けをしてくれます。 五畜は、犬・羊・牛・鶏・猪(豚)で補益してくれます。 五菜は、韮・らっきょう・冬葵(セリ)・葱・豆の若葉で、臓腑を充実してくれます。

上記は、木火土金水の順番に記載してみました。
2000年以上も昔から、多くの種類の食物を組み合わせてバランス良く食べる事で、まんべんなく栄養を摂ることが出来、健康を養うことが出来る、と、食事をとても大切にしてきました。飽食の現代だからこそ、私たちもより一層、気を引き締めて「いただきます」「ありがとう」と言葉にしていきたいですね。



いただきます、ありがとう




「元気がないから食べられない」「食べられないから元気がでない」
という悪循環には漢方薬が強い味方!!
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