冷え性に!ポカポカ食養生


夏が長く続いている影響か、急に寒さが身に染みる季節がやってきたように感じますね。
体が冷えて困っている方、今年こそ冷えない体作りをしていきましょう。

体が冷えると血流も悪くなり、痛みもでてきます。漢方薬と食養生でぽかぽかな毎日を過ごしましょう。



ブリの塩麹つつみ焼き

材料
(2人分)
■ ブリの切り身 ・・・ 2切れ
■ 人参 ・・・ 1/2本
■ 長ネギ ・・・ 5cm
■ えのき ・・・ 1/2パック
■ 生姜 ・・・ 1片
■ 塩麹 ・・・ 大さじ2
■ 醤油 ・・・ 大さじ1
■ 酒 ・・・ 大さじ1
■ ごま油 ・・・ 適量

作り方



ぶりの塩麹つつみ焼き

【1】 ブリの切り身に塩麹をなじませ、4~6時間漬けておく。
【2】 人参は拍子切りにし、長ネギは斜めに切っておき、えのきは石づきを落とし半分に切り、生姜はみじん切りにする。
【3】 フライパン用アルミホイル又はクッキングペーパーに人参、えのき、長ネギをのせ、その上にブリをのせて生姜を散らして、ごま油と酒を加えて包む。
【4】 フライパンに【3】を置いて、ふたをして約15分ほど蒸し焼きにする。
【5】 火が通ったら、醤油を加えて出来上がり★


ブリは出世魚とも呼ばれ、80cm以上の魚です。80cm未満だとメジロ、ワラサ、ハマチ、イナダなどと名前が違います。ブリは温性で甘酸、胃腸を温めて元気にしてくれます。良質なたんぱく質、ビタミンB1、B2、D、E、鉄分、DHAやEPA、ナイアシンも含まれており生活習慣病予防にもおすすめです。 人参は体を内側から温める血を補い、生姜は健胃・解毒、長ネギは陽気を補い体を温めてくれます。えのきは平性で滋養強壮、免疫力を高めてくれる食材です。


梅らっきょうの常備菜

材料
(2人分)
■ らっきょう ・・・ 90g
■ 人参 ・・・ 1/2本
■ 大根 ・・・ 1/4本
■ 赤ピーマン ・・・ 1個
■ 梅干し ・・・ 1個
■ 塩 ・・・ 小さじ1
■ 酢 ・・・ 大さじ1
■ きび砂糖 ・・・ 大さじ1
■ 唐辛子 ・・・ 適量

作り方



梅らっきょうの常備菜

【1】 人参、大根、赤ピーマンをらっきょうと同じくらいのサイズに角切りにし、塩をふっておく。
【2】 らっきょうと漬け汁を分け、らっきょうの漬け汁に酢、きび砂糖、唐辛子を加えて、よく混ぜる。
【3】 【2】に、水気を切った【1】とらっきょうを加え、よく合えて2時間漬けたあと、漬け汁を切って、種を抜き包丁でたたいた梅干しと合えて、器に盛って出来上がり★


らっきょう、人参、大根、赤ピーマン、紫蘇、いずれも体を温める食材です。そこへ体を温め血行を促す唐辛子を少しプラスオン。唐辛子は刺激が強いので少量で十分です。梅干しのクエン酸はエネルギー代謝を高めてくれます。


黒きくらげとほうれん草の卵スープ

材料
(2人分)
■ ほうれん草 ・・・ 1/2束
■ 黒きくらげ(乾燥) ・・・ 7g
■ シイタケ ・・・ 2枚
■ 長ネギ ・・・ 5cm
■ 卵 ・・・ 1個
■ だし汁(かつお昆布) ・・・ 600㏄
■ 醤油 ・・・ 適量

作り方



黒きくらげとほうれん草の卵スープ

【1】 ほうれん草は一口大のざく切りに、黒きくらげは水で戻し(30分くらい)石づきを取り一口大に、シイタケと長ネギは千切りにする。
【2】 鍋にだし汁を入れ、シイタケと黒きくらげを入れて中火で3分、火が通ったらほうれん草、長ネギを加え、溶き卵を加える。
【3】 醤油で味を調えて出来上がり★


体の冷えは血の不足が根底にあります。黒きくらげは鉄分、カリウム、葉酸が豊富で補血作用に優れています。また黒きくらげのプルプルはゼラチン質でお肌に潤いを与えてくれ、免疫力アップのβグルカンも多く含有しています。ほうれん草は皆さんご存知のとおり鉄分・ミネラル・葉酸を豊富に含有しており、補血作用に優れていますね。免疫力を高めるシイタケは風邪予防にもピッタリ!体を潤して血を養う鶏卵と体を温める長ネギと組み合わせて、冷え知らずのポカポカスープ!どうぞご家庭の一品に加えてみてください。



あなたにピッタリの漢方薬をご紹介いたします!
冷え知らずのポカポカな体を作りましょう。
亀甲堂カナヰ薬局へお気軽にご相談ください。

 お店のご案内 

▲ TOP