食養生


食べることは薬を飲むことと同じくらい大切、薬を飲むことは食べることと同じくらい大切!薬食同源。

今回は【妊娠力アップ!食養生レシピ】です。
赤ちゃんが欲しい方も、元気な体を作りたいという方も、毎日の食事の参考にどうぞお役立てください。



まぐろ丼くこの実添え

材料
(2人分)
■ まぐろ赤身サク ・・・ 6枚くらい
■ ベビーリーフ ・・・ 30g
■ 白米 ・・・ 茶碗1杯(1/2合)
■ クコの実(枸杞子) ・・・ 小さじ1
■ 植物油 ・・・ 適量
■ 醤油 ・・・ 適量
■ 寿司酢 ・・・ 20cc

【寿司酢20cc の材料】
■ 砂糖 ・・・ 9g
■ 塩 ・・・ 3g
■ 酢 ・・・ 9cc

作り方



まぐろ丼くこの実添え

【1】 寿司酢は一日前に作る。上記【寿司酢】の材料を砂糖が溶けるまで混ぜ合わせて冷蔵庫で一日寝かせる。時間のない場合は市販の寿司酢を使っても良いでしょう。

【2】 鍋に湯を沸かし、沸騰したら中火にして、まぐろの赤身(サク)を入れる。あくをとりながら、30秒~1分(お好みで)で取り出す。

【3】 乾燥のクコの実を使う場合はぬるま湯で戻しておき(生はそのまま)、ベビーリーフは水洗いする。

【4】 白米に寿司酢をあわせた酢飯を器によそい、ベビーリーフ、まぐろをのせ、お好みで醤油をたらし、最後にクコの実をのせて出来上がり★



 まぐろ  ・・・血を養い、血の流れを良くしてくれます。
 ベビーリーフ  ・・・発芽して10日~30日以内の「赤ちゃん野菜」の総称で、ミネラルやビタミンが豊富に含まれています。通常、ビーツ・ルッコラ・ミズナ・ロメインなど、数種類の野菜の葉を混ぜあわせて売られていることがほとんどなので、一度に多くの野菜を頂けるという利点もあります。
 クコの実(枸杞子)  ・・・肝と腎の陰、血を滋養します。
   ・・・有機酸やアミノ酸の働きで血液をサラサラにして血圧を安定させてくれます。


牡蠣とコーンのミルクスープ

材料
(2人分)
■ 牡蠣むき身 ・・・ 150g
■ クリームコーン(缶詰) ・・・ 100g
■ 牛乳 ・・・ 1/2カップ
■ チンゲン菜 ・・・ 1株
■ しょうが(みじん切り) ・・・ 小さじ1
■ 酒 ・・・ 大さじ1

【A】
■ 塩、こしょう、鶏ガラスープの素 ・・・ 適量

作り方



牡蠣とコーンのミルクスープ

【1】 牡蠣はざるに入れ、流水で振り洗いする。チンゲン菜は食べやすい大きさに切る。
【2】 鍋にチンゲン菜と水1/4カップを入れて火にかけ、ふたをして2分ほど蒸し煮する。
【3】 クリームコーン・牛乳・しょうが・酒を加え、再び煮立ったら牡蠣を加えてさっと煮、【A】を加えて味を調えて、出来上がり★



 牡蠣  ・・・病中病後、幼児から老人の滋養強壮として有名な牡蠣は、良質なたんぱく質やビタミンB1、ビタミンB2、亜鉛を多く含み、神経沈静・貧血・肌荒れ・生活習慣病予防に役立ちます。
 とうもろこし  ・・・ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、リノール酸、食物繊維、カルシウム、マグネシウムなどをバランスよく含んでおり、黄色の色素のゼアキサンチンは、活性酸素の除去に役立ち、肝臓の発がんを防止できるといわれています。
 牛乳  ・・・たんぱく質、カルシウムが豊富です。
 チンゲン菜  ・・・アルカリ性のミネラルが豊富な緑黄色野菜で、胃腸の機能を高めてくれます。
 しょうが  ・・・冷えやすい冬にはレシピがたくさん出ますね。漢方では、百邪を防ぐという意味があって、風邪や食欲増進によく用います。


セロリと大根とじゃこの豆腐サラダ      ★イライラする方にオススメ★

材料
(2人分)
■ セロリ(葉つき)・ ・・・ 1/2本
■ 大根 ・・・ 100g
■ 絹豆腐 ・・・ 1丁
■ ちりめんじゃこ ・・・ 大さじ4
■ ごま油 ・・・ 小さじ1
■ ポン酢 ・・・ 適量



作り方



セロリと大根とじゃこの豆腐サラダ

【1】 セロリは茎を薄切りにして、葉は細かく刻む。大根は薄切りにしてから長さ3cmの細切りにする。
【2】 フライパンにごま油を入れ、中火で熱し、ちりめんじゃこをカリカリに炒める。
【3】 豆腐を6~8つに切り、皿に盛る。豆腐の上にセロリと大根をのせてから、炒めたちりめんじゃこをのせ、ポン酢をかける。



 セロリ  ・・・ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄分、マグネシウムなどのミネラル類、カルシウムなど を含み、強壮、整腸、鎮静に役立ちます。特にイライラする、頭痛がある時に食べたいところ。
 大根  ・・・95%が水分で消化酵素のジアスターゼが特徴です。胃腸を整えるには大根が一番です。 皮膚疾患のある方はまず胃腸を整えて欲しいので、大根がおすすめです。
 豆腐  ・・・「畑のお肉」と呼ばれるように、良質なタンパク質と脂質が特徴です。動脈硬化、脂肪肝、 老化や生活習慣病の予防、骨粗鬆症、糖尿病、ストレスの多い方に常食していただきたい一品です。
 ちりめんじゃこ  ・・・稚魚をまるごと食べられるので、タンパク質、ビタミンD、カルシウム、マグネシウムが しっかり摂れます。

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