食養生


中医学(中国漢方)では、食べることは薬を飲むことと同じくらい大切、薬を飲むことは食べることと同じくらい大切という意味の【薬食同源】という考え方があります。毎日の食生活&漢方薬で夏の心筋梗塞、脳梗塞を予防しましょう!!


心筋梗塞と脳梗塞を予防しよう!

自分は元気だし、夏バテなんてした事がない、と思っていらっしゃる方でも、夏の疲れを秋まで引きずる事もありますよ。
冬に多いと思われている心筋梗塞、脳梗塞の発症は、6月~8月が一番多い、という結果が、国立循環器病センター内科脳血管部門の緒方俊安医師らにより発表されました。

夏に増える理由は、汗をかいて血液がネバネバになり流れにくく、末梢血管で詰まるからです。

血液を構成する血漿の91%は水分です。血漿を川に例えると赤血球・白血球・血小板などの血球は川に浮かぶ舟のようなもの。川に水が無ければ舟は動けなくなるように、水分が不足すると血漿も減少し、血液は濃縮され、粘度が高くなり、血栓ができやすく、心筋梗塞や脳梗塞などの循環器疾患を引き起こします。




夏のオススメ☆麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)


漢方では、血漿や組織液など栄養のある体液を津液(しんえき)と呼び、その津液を補うために、西洋医学には点滴などがありますが、漢方では津液を生じる生薬を使います。

陰を補い、心の気を補う処方『麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)』には、津液を増やすと同時に、心筋に栄養を与え、心筋の収縮力を強める作用があります。

血漿が増えると「増水行舟」の原理で血の流れが良くなり、心筋梗塞や脳梗塞を予防するのにとても役立ちます。

また、夏の発汗過多、口渇、動悸、息切れ、倦怠感などにもオススメです。


心筋梗塞や脳梗塞を予防しよう!

血液サラサラのオススメ☆冠元顆粒(かんげんかりゅう)


オ血(おけつ:血行不良)傾向にある老人や循環器疾患の持ち主には、血管を拡張し、血栓を予防する『冠元顆粒(かんげんかりゅう)』がオススメの漢方薬となります。


冠元顆粒の主な生薬である丹参(たんじん)は、シソ科の植物でサルビアの仲間です。地中海地方のものはセージと呼ばれて古くから「長寿の万能ハーブ」として有名です(salvare はラテン語で「救う」「癒す」という意味があります)

滞った血液の流れを正常化する活血化オ(かっけつかお)だけでなく、養血安神(ようけつあんじん)も得意な生薬です。

丹参(たんじん)

夏の脳梗塞予防☆養生法


★ こまめに水分補給をしましょう!
ただし胃腸に負担をかけないよう少量ずつ。

★ 消化器官に負担をかけない!
冷たいものの飲みすぎ食べすぎは消化力を低下させます。

★ 冷房は弱めに設定!
冷え過ぎは、急に血管を収縮させます。

★ 持病のある方は要注意!
高脂血症、糖尿病の方は特に気をつけましょう。



夏の脳梗塞予防養生法

気を補う食べものと漢方薬


      【おすすめ食材】
      うなぎ・海老・イカ・鯉・ユリ根・山芋・紫蘇・
      なつめ・ハスの実・菊花・くるみ・黒ゴマ・クコの実
      など

      【おすすめ漢方薬】
      麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)



麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)

血液サラサラ食べものと漢方薬


      【おすすめ食材】
      マイワシ・サバ・アジ・うなぎ・玉ねぎ・ししとう・
      らっきょう・ほうれん草・トマト・紫蘇・納豆など

      【おすすめ漢方薬】
      冠元顆粒(かんげんかりゅう)



冠元顆粒(かんげんかりゅう)

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