食養生
中医学(中国漢方)では、食べることは薬を飲むことと同じくらい大切、薬を飲むことは食べることと同じくらい大切という意味の【薬食同源】という考え方があります。
漢方薬を最大限に生かすには、毎日の食生活も無視できません。特に現代の食生活には、体に良いものもあれば摂取するうちに毒となるものもあります。様々な特性をもった食物を自分の体質や症状に合わせて活用していく食養生はまさに【健康を手作りする】方法。あなたの食生活の参考になれば嬉しいです。
ハーブを暮らしに
アロマテラピーのひとつとして今ハーブが注目を集めています。
中でもハーブティーは、コーヒー・紅茶に比べてノンカフェインのものが多く食物繊維を豊富に含んでいるものもあります。
またコレステロールを排出し、腸内細菌を増やして便通を良くしてくれるものも。
ぜひ暮らしのなかにハーブを取り入れてみてください。
ハーブを選ぶポイント ハーブはそれぞれに作用が異なり、また香りも様々。
ハーブ選びに一番大切なのは五感です。
もし良いと薦められても香りが合わないと感じたらやめて、逆に「この香り!」と直感で選んだものが貴方に最適
だったりします。
たくさんの香りを試すにもハーブティーはお手軽な方法。色々なハーブティーを試して自分に合った香りを探してみてください。
中でもハーブティーは、コーヒー・紅茶に比べてノンカフェインのものが多く食物繊維を豊富に含んでいるものもあります。
またコレステロールを排出し、腸内細菌を増やして便通を良くしてくれるものも。
ぜひ暮らしのなかにハーブを取り入れてみてください。
ハーブを選ぶポイント ハーブはそれぞれに作用が異なり、また香りも様々。
ハーブ選びに一番大切なのは五感です。
もし良いと薦められても香りが合わないと感じたらやめて、逆に「この香り!」と直感で選んだものが貴方に最適
だったりします。
たくさんの香りを試すにもハーブティーはお手軽な方法。色々なハーブティーを試して自分に合った香りを探してみてください。
★ペパーミント★
リフレッシュに最適。また花粉症の症状を和らげます。
★ジャーマンカモマイル★ リラックスに最適。ストレスの多い方におすすめです。
★ジャスミン★ 鎮静、抗うつ、ホルモンバランスの調整に最適です。
★ローズ★ ホルモンバランスを整えるので女性のリラックスに。
★菊花★ めまい、目の疲れ、解毒、高血圧などにおすすめです。
★ジャーマンカモマイル★ リラックスに最適。ストレスの多い方におすすめです。
★ジャスミン★ 鎮静、抗うつ、ホルモンバランスの調整に最適です。
★ローズ★ ホルモンバランスを整えるので女性のリラックスに。
★菊花★ めまい、目の疲れ、解毒、高血圧などにおすすめです。

菊花入りクラゲの和えもの
[材料]
・クラゲ80g ・菊花5輪
・きゅうり1本 ・わかめ150g
・酢(菊花ゆで用)大さじ1 ・酢醤油(酢、醤油各大さじ1)
・ゴマ油大さじ1 ・砂糖小さじ1
【1】 クラゲは塩を落として水洗いした後、
熱湯にくぐらせ、たっぷりの水につけ5~6時間置く。
【2】 菊花は花びらをとり、酢を加えたお湯で茹で、水にさらし
絞る。きゅうりは小口切、わかめは塩分を洗い落とし一口大
に切る。(乾燥わかめは水で戻したあと一口大に切る)
【3】 クラゲ・菊花・きゅうり・わかめを、酢醤油・ゴマ油・
砂糖で合えれば出来上がり。
・クラゲ80g ・菊花5輪
・きゅうり1本 ・わかめ150g
・酢(菊花ゆで用)大さじ1 ・酢醤油(酢、醤油各大さじ1)
・ゴマ油大さじ1 ・砂糖小さじ1
【1】 クラゲは塩を落として水洗いした後、
熱湯にくぐらせ、たっぷりの水につけ5~6時間置く。
【2】 菊花は花びらをとり、酢を加えたお湯で茹で、水にさらし
絞る。きゅうりは小口切、わかめは塩分を洗い落とし一口大
に切る。(乾燥わかめは水で戻したあと一口大に切る)
【3】 クラゲ・菊花・きゅうり・わかめを、酢醤油・ゴマ油・
砂糖で合えれば出来上がり。

胃腸が弱い方へ
成人式が終わってすぐセンター試験がはじまります。受験生の皆様には冬は大切な時期ですね。
ご本人はもちろん、ご両親のご心配は如何ばかりかと思います。
そんな受験を間近にした方や、もともと胃腸が弱い方への食養生をご紹介致します。
腹八分目を守る 受験性は更に腹六分目七分目を心がけ、胃腸に負担をかけないことです。
胃に食べものが入ってくると血液も胃に集中し、その分頭のほうが留守になり、当然眠くなります。
特に夕食・夜食は消化の良いお粥などの流動食を、朝食はしっかりとることをおすすめします。
次に甘いものを控えることです。
胃腸が弱い → 甘いものを食べる → ますます胃腸が弱くなる、という悪循環です。
【消化の良い食べもの】 消化を助ける酵素(でんぷん消化酵素:アミラーゼ)を含む山芋や長いも、たんぱく質の分解酵素(ジアスターゼ)
を含む大根やかぶ、胃粘膜の再生を促すビタミンUを含むキャベツ、ほうれん草、アスパラガス、粘膜を保護する
ビタミンAを含む鶏レバー、豚レバー、うなぎ、モロヘイヤ、春菊、にんじん、同じく粘膜を保護するムチンを含む
納豆、オクラ、モロヘイヤ、つるむらさき、山芋、長いも、れんこん、なめこ、胃腸の働きを助けるナイアシンを含む
かつお、さば、ぶり、レバー、などの食材を積極的に活用しましょう。
ご本人はもちろん、ご両親のご心配は如何ばかりかと思います。
そんな受験を間近にした方や、もともと胃腸が弱い方への食養生をご紹介致します。
腹八分目を守る 受験性は更に腹六分目七分目を心がけ、胃腸に負担をかけないことです。
胃に食べものが入ってくると血液も胃に集中し、その分頭のほうが留守になり、当然眠くなります。
特に夕食・夜食は消化の良いお粥などの流動食を、朝食はしっかりとることをおすすめします。
次に甘いものを控えることです。
胃腸が弱い → 甘いものを食べる → ますます胃腸が弱くなる、という悪循環です。
【消化の良い食べもの】 消化を助ける酵素(でんぷん消化酵素:アミラーゼ)を含む山芋や長いも、たんぱく質の分解酵素(ジアスターゼ)
を含む大根やかぶ、胃粘膜の再生を促すビタミンUを含むキャベツ、ほうれん草、アスパラガス、粘膜を保護する
ビタミンAを含む鶏レバー、豚レバー、うなぎ、モロヘイヤ、春菊、にんじん、同じく粘膜を保護するムチンを含む
納豆、オクラ、モロヘイヤ、つるむらさき、山芋、長いも、れんこん、なめこ、胃腸の働きを助けるナイアシンを含む
かつお、さば、ぶり、レバー、などの食材を積極的に活用しましょう。
★簡単!とろろ雑炊★
[材料]
・山芋150g ・ごはん茶碗軽く1杯
・キャベツ1枚 ・大根4cm
・水カップ3 ・だしの素小さじ1
・しょうゆ少々
【1】 大根をいちょう切りにする。
【2】 鍋に水、だしの素、大根を入れ、火にかける。
【3】 沸騰したらごはんを加え、キャベツを手でちぎりながら
加え、中火で約8分煮る。
【4】 山芋をすりおろし、とろろを作る。
【5】 2.を器に盛りとろろをかけてしょうゆで味を調え
できあがり。
・山芋150g ・ごはん茶碗軽く1杯
・キャベツ1枚 ・大根4cm
・水カップ3 ・だしの素小さじ1
・しょうゆ少々
【1】 大根をいちょう切りにする。
【2】 鍋に水、だしの素、大根を入れ、火にかける。
【3】 沸騰したらごはんを加え、キャベツを手でちぎりながら
加え、中火で約8分煮る。
【4】 山芋をすりおろし、とろろを作る。
【5】 2.を器に盛りとろろをかけてしょうゆで味を調え
できあがり。

関節痛でお悩みの方へ
関節や筋肉の局所が腫れていて、痛む部分に熱感があり、温めると痛みが増すタイプの方は
熱邪と湿邪が関係しています。
熱邪・湿邪を取り去る食べもの あさり、わかめ・昆布などの海藻類、豆腐、冬瓜、白菜、トマト、きゅうり、なす、スイカ、はと麦など
(上記には体を冷やす食べものを含むので冷え感のある方は当店にご相談ください)
避けるべきもの アルコール、動物性脂肪の多いもの、甘いもの、刺激の強い香辛料、味の濃いもの
熱邪と湿邪が関係しています。
熱邪・湿邪を取り去る食べもの あさり、わかめ・昆布などの海藻類、豆腐、冬瓜、白菜、トマト、きゅうり、なす、スイカ、はと麦など
(上記には体を冷やす食べものを含むので冷え感のある方は当店にご相談ください)
避けるべきもの アルコール、動物性脂肪の多いもの、甘いもの、刺激の強い香辛料、味の濃いもの
★ゆではとむぎともずく合え★
[材料]
・はとむぎ粒25g ・もずく酢(市販)1個
・トマト 1/4個 ・きゅうり 1/3本
【1】 まず、ゆではとむぎを作ります。
はとむぎ粒はたっぷりの水に3時間ほど漬けた後、水を替え
て炊飯器の玄米モードで炊きます。水加減は玄米と同じか
気持ち多めです。お鍋で炊く場合は、はとむぎの4倍の水を
加えて火にかけ、沸騰したら弱火にして約30分、芯がなく
なりやわらかくなったら炊き上がりです。
【2】 トマトを四角いサイコロ状にきゅうりは小口切
に切ります。
【3】 もずく酢と1.2.をまぜてできあがり。
・はとむぎ粒25g ・もずく酢(市販)1個
・トマト 1/4個 ・きゅうり 1/3本
【1】 まず、ゆではとむぎを作ります。
はとむぎ粒はたっぷりの水に3時間ほど漬けた後、水を替え
て炊飯器の玄米モードで炊きます。水加減は玄米と同じか
気持ち多めです。お鍋で炊く場合は、はとむぎの4倍の水を
加えて火にかけ、沸騰したら弱火にして約30分、芯がなく
なりやわらかくなったら炊き上がりです。
【2】 トマトを四角いサイコロ状にきゅうりは小口切
に切ります。
【3】 もずく酢と1.2.をまぜてできあがり。
